脱炭素事業化支援サービス(XRL+)

✔5分で簡単セルフ診断
✔ボトルネックを専門家が多角的に分析
✔PoC期間は無償で伴走支援

脱炭素事業のお困りごと、解決しませんか?

ケース01

脱炭素技術を持つ
企業様

技術やアイデアはあるがどう事業化して良いかわからない 

ケース02

CO2削減目標の対応が必要な
企業様

現在のscope3施策で目標を達成できていない、補うべき点が分からない

ケース03

事業収益に課題を感じている
企業様

既に脱炭素関連サービスをリリースしているが収益性の確信が持てない

03

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サンプル 太郎


脱炭素事業化支援サービス(XRL+)とは

事業の成熟度評価を行うXRL+手法を用いた伴走型の事業化支援サービスです。

セルフ事業診断、ビジネス・政策・技術領域に精通した有識者による面談、脱炭素オープンイノベーションプラットフォーム・C2Xによるインキュベーションを通して、御社の脱炭素ビジネスをサポートいたします。

STEP 1
セルフ事業診断
産学連携開発によるXRL+手法を用いた現況把握
STEP 2
有識者による面談
セルフ診断結果をふまえた有識者による20分ほどのオンライン面談
STEP 3
インキュベーション支援
ネックポイント解消に向けた事業計画策定・補助金獲得・LCA等の支援
STEP 3
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特徴

5分で簡単セルフ診断
多角的な設問に「はい」「いいえ」で回答するだけ。貴社技術・ビジネスの社会実装までの現況・ギャップをセルフ診断いただけます。
ビジネス経験豊富な専門家と面談
環境省や経産省の政策動向にも詳しい専門家により、ボトルネックご提示、関連補助金のご提案、連携先のご紹介等をさせていただきます。
C2X会員様との連携
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特徴

脱炭素事業のボトルネックを多角的にチェック
内閣府のXRL成熟度レベル評価を参考に、C2Xと大学連携の過去のプロジェクト知見の視点を付加した独自の診断方法です。
豊富な脱炭素ビジネス経験を持つ有識者との面談

面談者は、自らで大学発ベンチャーを起業し、環境省や経済産業省などの政策動向にも詳しい大学教授などをはじめとして、多様な技術領域を専門とするビジネス経験の豊富な有識者を想定しております。

面談を通じて事業化に至るまでのネックポイントなどを提示いたします。その他、関連する補助金や連携先などへのご紹介を行うことも可能です。

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診断例

事業化までのステップを5段階レベルで確認可能
以下の評価に加えて貴社の課題とXRL+支援イメージを診断結果としています。
・技術成熟度レベル(TRL:Technology Readiness Level)
・事業成熟度レベル(BRL:Business Readiness Level)
・ガバナンス成熟度レベル(GRL:Governance Readiness Level)
・社会成熟度レベル(SRL:Social Readiness Level)
・人材成熟度レベル(HRL:Human Resource Readiness Level)

ご利用方法

まずはこちらから、自社ビジネスのセルフ事業診断にお進みください。

運営団体

カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向け、異業種連携、複数社のコラボレーションによってC2X(Carbon to X)にかかる革新的な技術(脱炭素技術、CCUS技術等)を事業化することに重点をおいた組織として活動しております。
一般社団法人C2X